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オカメインコの笑顔 [ごろうちゃん]

 このブログの左上に、家族の一員のオカメインコ「ごろうちゃん」の写真を貼っている。うちのごろうちゃんは、オカメインコ界のスーパースターで、そのサイト「オカメインコの森」は50万アクセスに届こうか、というアクセス数である(最近ちょっと更新が途絶えてますが。)。

 オカメインコは非常に人なつっこい鳥だ。というより、人間とのコミュニケーション、あるいは交流をするのが好きで、それを楽しんでいる。特にノーマルオカメインコの男の子は、好奇心も盛んで、人間と遊びたがる。

 そういうときのごろうちゃんは、笑っているのである。笑うといっても、声を出して笑うのではなく、口角を上げてにっこりしているのである。たとえば、このページに載せている写真を見てほしい。とてもうれしい、という表情をしているでしょ。

 肩のところの短い毛が裃のように羽根から飛び出ているのが分かるだろうか。これも、ご機嫌なときにここの短い毛が飛び出るのである。

 これを他のページの、ふつうのときの表情とか、起こったとき、眠いときの表情とかと比べてみれば、明らかに、ご機嫌がいいときの満面の笑顔になっているのが分かると思う。

 人間との交流というと、人間といろいろな遊びの約束事を決めていく。これをやって、次にこれをやる、というパターンを覚えたりもする。

 僕が顔を洗おうとすると、飛んできて背中に乗る。前屈みになって顔を洗い出すと、平らになった背中の上を、両羽根を左右に大きく広げて、丸くタッタッタッと走って回る。これは人に見られると止めてしまう、というもったいない遊びである。背中で丸く走っているのを感じるが、顔を洗い終わって、背中をそのままにして顔だけそっと回してみると、羽根を広げているのが見えるが、すぐに走るのを止めてしまう。

 そして、顔を洗った後は歯磨きをするのを知っている。僕が歯ブラシをシャコシャコさせながら歯を磨いていると、歯ブラシを持っている腕の所まで来て、いっしょに「シュコシュコシュコシュコ」真似をして声を出す。

 とにかく、水の音が好きなようで、台所で洗い物をするときにも、肩の上で口笛を吹くように歌を歌う。そういうときは、僕も同じ旋律を真似して復唱してあげると、一節ずつ交代で口笛の声で歌い合う。

 書いていくときりがないくらい、いろいろな遊びや乗せ方があり、それぞれの決まり事があるのである。本人もどうも自分は人間であると思っている、あるいは少なくとも、自分と僕たち人間とは、姿形は違うが同じ仲間だと思っているようだ。オカメインコは群れの生き物なので、こうやって仲間通しのコミュニケーションを楽しんでいるのだろう。


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コメント 6

cucugnan

初めまして。くくにゃんといいます。
最初はチベット関連でここに寄らせて頂きました。そしたら、インコちゃが・・・すぐに、オカメインコの森にもうかがいました。あ~~あ~~あ~~
以前にはうちにもオカメインコがいました。でも死んでしまいました。思い出さずにはいられません。ごろうちゃんをみてるうちに そして、そして、また、いたらなぁ~~また飼ってみようかしらと思い始めています。あの黒くてクリクリしたお目目。かわいい。。。まだ決心がつかないので、ごろうちゃんで楽しませて頂いています。
さて、「オカメインコの森」は奥が深くて1度や2度では読みきれません。毎日一度伺って少しずつ勉強させていただいています。特にチベット関係でどんな本があるのかわからなかったので、本の紹介のところは参考になります。「オカメインコの森」にBBSが見つからず、本日はここで話題になっておりましたので 書かせていただきました。長くなってしまいました。ごめんなさい。
by cucugnan (2005-08-02 20:40) 

yfukuda

>くくにゃんさん
こんにちは。このブログでオカメインコについて書いたのは始めてだったのですが、偶然ですね。
このブログではチベットについては余り書いていませんが、何か分からないことがあったら、聞いてみてください。ブログで書くネタになるかもしれません。
by yfukuda (2005-08-03 00:23) 

cucugnan

こんばんは。50万アクセス達成おめでとうございます。
今おじゃましたら もう500197でした。
石濱先生の日記?一言コーナー?も楽しく読ませていただいております。願わくは是非シリーズ化してブログに書きつけていただきたいと思うのは私だけでしょうか。すっかりごろうちゃん一家のファンになってしまいました。
by cucugnan (2005-08-07 19:36) 

yfukuda

>>くくにゃんさん
ありがとうございます。実は、石濱も500300くらいになって始めて気付きました。トップページの一言は、2、3日しか見られないというはかなさを楽しんでいるので、たぶん、ブログにはしないと思います。すいません。
by yfukuda (2005-08-08 00:54) 

antoon

はじめまして、antoonと申します。ここ半年ほど中観派の哲学に興味を持つに至り、ネットで知ることができる範囲で素人ながら、「一体どういうものなのだろうか」と散策してきました。福田先生がツォンカパについて論じられているものをいくつか拝見して理解が更に進みもっと知りたいと思うようになりました。

こういうことをここでは言っていて、他ではこういうことを言っているけれども、本当はどういうことを言っているのだろうか?と納得に至っていないこと(まだまだ僕には浅いレベルの理解しかないので当然ですが)について、もっと理解したいので、サイトの方で紹介されている『ダライラマの仏教入門』や『ダライラマの仏教哲学講義』を入手して読んでみたいと思っています。たくさんの人が同じように理解の限界を感じてさらに深めたいというなかで辿ってきた方向をただ二番煎じ三番煎じのように後追いしているだけなのかもしれませんが、地道に進んで行きたいです。

密教といっても顕教から乖離してあるのではない、という意味で互いにどのように補完しあっているのか(この理解が正しいか分かりませんが)というところにも興味があります。(石濱先生のサイトは以前から面白いと思ってブラウザのお気に入りに入っていました。福田先生のサイトと密教と顕教の関係というように対応する訳ではありませんが縁というものの不思議さを感じます。)

支離滅裂なコメントだったかもしれないですね(趣旨から外れていたら申し訳ないです)。チベット関連の記事が少ないということですが、どんな記事も自然に楽しく拝見させて頂きたく存じます。
by antoon (2005-08-09 11:45) 

yfukuda

>>antoonさん
こんにちは。はじめまして。
書き込みありがとうございます。
そうですか。それでは、中観についても少し書いてみましょうか。と言っても、過去に書いたものを少し手直しをして載せるくらいですが。
by yfukuda (2005-08-09 23:31) 

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