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オカメインコは人間が好き [ごろうちゃん]

 オカメインコは非常に人懐っこい鳥である。人間とのつきあいをとても楽しんでいる。基本的には群れの生き物なので、自然界では群れになって生きているが、われわれ人間と一緒に暮らしているときには、家族が群れの代わりになっている。しかし、単にそれだけではなく、人間への関心が非常に旺盛である。

 うちにはセキセイインコもいる。セキセイも人に懐くが、しかし、一人でも楽しく遊んでいる。それに対してオカメインコは、できるだけ人間と一緒にいようとする。したがって、起きている間は、僕の体からほとんど離れようとしない。ご飯を食べるのも、肩や伸ばした人差し指にとまって、ご飯箱や手に持った野菜などを食べる。

 ご飯の後は、羽繕い。これも、椅子に座った僕の膝の上でする。そして、しばらく羽繕いをしてばさばさっとすると、まわり中にフケ(と言っても、実際には羽根のサヤを割ったもの)が回りに飛び散る。

 そのあとは、目が自然に閉じてくるので、ティッシュの空き箱をいくつか重ねて作った秘密基地の中に入れて、しばしお昼寝をする。

 たまに、椅子にすわったまま、僕が居眠りをするときには、いっしょに膝の上でうたた寝をする。僕が寝ると一緒に寝て、僕が目を覚ますと、一緒に目を覚まして右の羽根、左の羽根と伸びをする。

 こういうふうに、群れで行動するように僕ら人間と一緒に行動していると、人間の行動パターンを理解してくるようになる。こういう行動をした後は、こういうことをする、というのが分かるので、それに応じて飛んできたり、何か好物を出してくれるのを期待する。あるいは、秘密基地に入る時間や、歌ったり踊ったりする時間になったのを理解する。

 人間の行動をよく見ている、というのは、たとえば、僕がくしゃみをするとき、一緒に「ギョエ」と一声なく。ほとんどずれることはない。肩にいるときでもそうだが、多少離れていても、見えるところにいるときには、ほとんど同時に唱和する。人間の細かい動きを感知して、くしゃみをするのが分かるのである。

 オカメインコは、リズムが好きで、特にシンコペーションや、2ビートがお気に入りである。手で机や椅子をたたいてリズムをとっていると、だんだん、乗ってきて、肩の上や腕の上で口笛を吹くように歌い出す。そこで、体を上下にゆすったり、腕を上下に上げ下げして、リズムをとると、さらに喜んで興奮してくる。大体、人間が体を大きく動かすのが好きで、一生懸命つかまりながら、そのスリルを楽しんでいる。

 まだまだ、ごろうちゃんとのつきあい方の話は尽きない。話し始めると、いくらでも出てくる。本当は、ビジュアルに紹介できると一番いい。特にビデオで見てもらえるといいのだが、それには家がもっときれいにならないと、人前に出せないので、悩ましいところだ。


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